絵の練習(5) 160830
題「#005 デニム素材の帽子」 作業時間1時間45分
今日は帽子を描いた。
日常的によくかぶっている帽子。
写真で撮ったものはこれ
シワの表現が難しかったし面倒だった。描いている途中で帽子なんか描くんじゃなかったと思った。
背景も描いた方がいいらしいので背景も描いたが描いた意味があったのかは疑問。
今後何か別のものを描く時も背景変わらないだろうし。。。
今回、対象物のアウトラインを薄めにした。どうやらその方が立体的に見えるらしい。
前回のりんごより立体的だろうか?
よくわからない。。。
本当は野菜とか果物とかを描きたかったのだけど、野菜とかって高いんですよねー。
今は財布が薄いので100円ですら無駄にしたくないよ!
そんな感じかなあ
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夏っていいよね
暑いけどさ。
太陽の光が強くて、地面のコンクリートやら街の木々がやたら映えるよね。それがいいと思うんだ。
植物が持つ本来の色である緑を強く主張してくる感じ。たまらんね。
他の季節だとこんなに映えていたかって思い出せないくらい映えている。
玄関のドアを開けて、外に出ると夏の日差しが強いせいで少しクラっとくる。これも夏にしか味わえないよね。
みんな夏だからって浮足立って調子に乗っている感じもいいよね。
みんな調子に乗っているから、僕も少しくらい調子に乗ってもバレないかなって思う。
夏ってイベントも多いよ。全力で世間が人々を楽しませようとしているんだよね。
むしろ、その波に乗ってあげないとイベントを企画した人に失礼ですらあるよ。
山や海の自然だって夏に行くと楽しいよ。自然が楽しませに来ているのだから逆らったらむしろ罰があたるんじゃないかい。
街の人は暑いから薄着だよね。
ホットパンツ。あれいいよね。特にデニム素材のホットパンツがいいと思う。
あの頑丈な素材で守られている股の部分と無防備に肌を露出した生足との対比。
素晴らしいと思うね。
暑いのにホットなパンツを履く。暑さ×暑さで、もはや灼熱だね。
街の暑さに耐えかねて入ったコンビニがクーラー思いっきり入れてて、すごく涼しいの。いいよね。
まさに文明のオアシスだよ。
最近は店内に少し座って休めるスペースがあるコンビニを見かける。
そのスペースに座って3DSをやっている小学生男子二人組を見ると少しセンチメンタルな気分に浸れるのもいい。
そんな夏もすごい速さで過ぎて行ってしまう。
限りある時間を、もう少し楽しめたらいいね。
絵の練習(4) 160819
今日はりんごを描いた。
題「#004 りんご」 作業時間:1時間5分
丸いものシリーズ。二つ目はりんご
近所のスーパーに買いに行ったのだけど最初のスーパーは198円だった。
次に八百屋に行ったら3個で300円。
もうちょっと安く売ってないかと別のスーパーに行ったら、なんと98円のりんごを見つけた!
最初のスーパーより100円も安いじゃん!
デッサン用に購入するので、味はどうでもいい。となれば安いに越したことはないだろう。98円のりんごを買った。
りんごも形が丸い。わかりやすい形だ。あまり時間はかからなかった(当自比)。
今思えば、二回目にデッサンしたギャツビーボディーシートってすごい難しい題材だったのではないかと。
りんご感を出すために線を縦に描いた。濃い部分と薄い部分を意識した。
あと、りんごって色素が薄い斑点みたいのがちょこちょこ、ついているんですね。そこはぬり消しでポンポンした。
光の反射もぬり消しで作った。この光の反射がりんご感をさらに増す要素となったと思う。ちょっと大げさに反射させた。
反省としては立体感が足りないような気がする。
りんご自体の色の濃さに加えてりんごの影の部分もえんぴつの濃さで表現すべきだったのではと思う。うん。でもいまいち、この絵でりんご自体の影を表現する方法が思いつかない。
4Bくらいの鉛筆でりんごの左下部分を斜めにシャッシャッってしたら影ができたかも。
わからん。。。
今、参考書見たけど普通に他の部分より濃く描けばいいのかもしれない。
あと、床の部分から反射する光、反射光ってやつを描いていなかった。
デッサン奥深し!
個人的に
全体の形→部分の形→対象物の色→光の表現
って感じの順番で描いている。
この描き順がいいんじゃないかなあと思っているけど、どうなんでしょう。
そんな感じっ
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